アマツチ — VSCode 縦書きエディタ
VSCode で日本語の縦書き(tategaki)を。
小説、詩、エッセイ、台本 —— 縦に流れる文章を、いつもの VSCode で。
使い方
3ステップで縦書きを始められます。
- 拡張機能をインストール
.tate.txt という拡張子でファイルを作成(例: novel.tate.txt)
- ファイルを開く — 自動で縦書きエディタが起動します
それだけです。設定は不要です。
特徴
自然な縦書き体験
右から左へ流れる本格的な縦書きレイアウト。writing-mode: vertical-rl による CSS ネイティブの縦組みで、自然な日本語の読み書きができます。
VSCode の設定に自動追従
フォントサイズは VSCode の editor.fontSize 設定をそのまま反映。お好みの表示サイズで執筆できます。
Git との連携
Source Control の差分表示では、VSCode 標準のテキスト差分ビューを自動的に使用。変更箇所のハイライトや行単位の比較ができ、通常のテキストファイルと同じ感覚でバージョン管理できます。
差分ビューで行った編集は、縦書きエディタにリアルタイムで反映されます。
複数タブ対応
複数の .tate.txt ファイルをタブで同時に開けます。タブを切り替えても編集内容が失われることはありません。
Undo/Redo
Ctrl+Z(Mac: Cmd+Z)で元に戻す操作に対応しています。
対応ファイル形式
| 拡張子 |
動作 |
*.tate.txt |
縦書きエディタで自動表示 |
| その他 |
VSCode 標準エディタ(変更なし) |
動作要件
- Visual Studio Code 1.81.0 以降
よくある質問
Q: 既存の .txt ファイルを縦書きで開きたい
ファイル名を .tate.txt に変更してください(例: memo.txt → memo.tate.txt)。
Q: フォントを変えたい
VSCode の設定で editor.fontFamily を変更すると反映されます。游明朝や源ノ明朝など、縦書き対応フォントがおすすめです。
Q: 差分ビューが縦書きになってしまう
通常は自動で標準テキスト差分ビューが使われますが、Git Graph など一部の拡張機能で問題が出る場合は、VSCode の設定で以下を追加してください:
"workbench.editorAssociations": {
"git:/**/*.tate.txt": "default",
"gitlens:/**/*.tate.txt": "default",
"git-graph:/**/*.tate.txt": "default"
}
お問い合わせ
本プラグインは Web 雑誌「偏向」の活動の一環として作成されました。
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ライセンス
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