vscode-newman-tcp-proxy

VS Code extension for running Newman tests through an integrated TCP proxy
Local Newman と VS Code を連携させ、TCP プロキシを経由して API テストを実行・検査するための拡張機能です。
Postman の機能限定版のような体験を VS Code 内で提供します。
Install
Features
- TCP Proxy Server: VS Code 内で動作する軽量 TCP プロキシサーバー。
- Traffic Inspection: 通信パケット(Request/Response)をリアルタイムでログ表示・検査可能。
- Newman Integration: ローカルの Newman CLI を拡張機能から直接実行し、プロキシ経由でテストを実施。
Requirements
この拡張機能を使用するには、以下のツールが必要です。
- Node.js: v16 以上
- Newman CLI:
npm install -g newman (パスが通っている必要があります)
HTTP to TCP Conversion Features
このプロキシはクライアントからの HTTP リクエストを解析し、実効データのみをターゲットの TCP サーバーに転送します。
- Raw Data:
Content-Type: text/plain など通常の HTTP ボディはヘッダーを除去してそのままバイナリとして送信されます。
- JSON Hex Command:
Content-Type: application/json で { "command": "48656c6c6f" } のような JSON を送信すると、command 値を HEX デコードしたバイナリデータが送信されます。
- Multipart File:
multipart/form-data でファイル (file フィールド) を送信すると、ファイルの中身のみが抽出されバイナリとして送信されます。
Note: ターゲットサーバーとの接続は、プロキシ開始時に確立され、維持されます。
Usage
Activate Extension
- コマンドパレット (
Cmd+Shift+P) から Newman TCP Proxy: Start Newman TCP Proxy を実行します。
- 専用のパネルが開きます。
Start Proxy
- Local Port: プロキシサーバーがリッスンするポート (例:
9003)
- Target Host: 転送先ホスト (例:
127.0.0.1 または example.com)
- Target Port: 転送先ポート (例:
8080 または 80)
Start Proxy ボタンをクリックしてプロキシを開始します。
Run Newman
Select... ボタンから Postman Collection JSON ファイルを選択します。
Run Collection ボタンをクリックすると、Newman が実行されます。
- Newman は自動的に起動中のプロキシ (
http://127.0.0.1:<LocalPort>) を使用するように設定されます。
Inspect Traffic
- プロキシを通過した通信ログが下部のパネルに表示されます。
- ログには
CLIENT -> PROXY や TARGET -> PROXY などの方向とデータ内容が表示されます。
License
MIT
| |