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MicroGit

MicroGit

usudonsdev

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個人開発向け。ブランチ専属マイクロ履歴・メインコミット区間 UI・Overlay checkout・refs/microgit 共有
Installation
Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter.
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MicroGit

ファイルを保存するたびに、そのときの状態を自動で残しておく拡張機能です。 あとから、好きな時点の状態にボタン 1 つで戻せます。

VS Code と Cursor で使えます。

こんなときに

  • Ctrl + Z で少し前に戻して書き直したら、戻る前に書いていたコードが消えてしまった
  • 「さっきの書き方のほうがよかったかも」と思っても、どこまで戻ればいいか分からない
  • 試しに書き換えてみたいけれど、壊すのが怖い

MicroGit は、保存(Ctrl + S、Mac は Cmd + S)のたびに、その時点の状態を記録します。記録するのに、操作は何も要りません。

普段の Git とは別に残ります

Git を使っている人は、「保存のたびにコミットが増えたら困る」と思うかもしれません。MicroGit の記録は、普段の Git の履歴とは別の場所 に残ります。git log を見ても、MicroGit の記録は出てきません。普段のコミットは、これまでどおり自分のタイミングで行ってください。

MicroGit の記録は、作業フォルダの中の .microgit/ というフォルダに入ります。普段の Git に入れないように、.gitignore に .microgit/ を足しておくのがおすすめです。

始め方

  1. 拡張機能をインストールします
  2. Git で管理しているフォルダを開きます(まだなら、ターミナルで git init して、最初のコミットをしておきます)
  3. 画面の下のステータスバーにある MicroGit: OFF をクリックして、オンにします
  4. いつもどおりファイルを編集して、保存します。それだけで記録されます

オン・オフは、フォルダ(ワークスペース)ごとに覚えています。

過去に戻る

  1. 画面の左端に縦に並んだアイコンの中から、MicroGit のアイコン(時計)を開きます。または、コマンドパレット(Ctrl + Shift + P、Mac は Cmd + Shift + P)で MicroGit: Open Control Panel を実行します
  2. 記録の一覧から、戻りたい時点を選びます
  3. 作業フォルダのファイルが、その時点の状態に戻ります

戻ったあとに編集して保存すると、そこから新しい枝として記録が続きます。戻る前の記録は消えません。 あとから、そちらにも戻れます。

記録の流れを図で見たいときは、パネルの「グラフを開く」か、コマンド MicroGit: Show Graph を使います。

知っておくと便利なこと

  • ブランチごとに別々に記録します。 普段の Git でブランチを切り替えると、MicroGit の記録もそのブランチ用のものに切り替わります。ブランチ名の付いていない状態(detached HEAD)では記録しません
  • 「コミットのあいだ」だけ見られます。 パネルの「メインコミット区間」で、普段の Git のコミット A と B のあいだに残った記録だけに絞れます
  • ほかのパソコンと共有できます(慣れてきた人向け)。送る側で MicroGit: Publish Micro History、受け取る側で git pull のあとに MicroGit: Fetch Micro History を実行します。両方のパソコンに MicroGit が入っている必要があります

速さについて

保存してから記録が終わるまでは、多くのパソコンで 0.01 秒以下です。記録は裏で行うので、保存のあとに待たされることはありません。

速さのために、パソコンの種類によっては、拡張機能に入っている小さな Linux を裏で動かします。追加でインストールするものはありません。使えないパソコンでは、自動でもう 1 つのやり方に切り替わります。

どんな仕組みで速くしているかは、MicroGit の仕組み にまとめています。

困ったとき

こんなとき すること
記録されない ステータスバーが MicroGit: ON になっているか、Git のブランチの上にいるかを確かめます
どちらのやり方で動いているか知りたい コマンド MicroGit: Overlay Status を実行します。先頭が active=kernel なら小さな Linux を使うやり方、active=nodejs ならもう 1 つのやり方です
小さな Linux を使いたくない 設定 microgit.overlayBackend を nodejs にします

ご注意

MicroGit は、研究・開発の段階の試作品です。大事なプロジェクトで使うときは、先に普段どおり Git でコミットしておいてください。

同梱している他のソフトウェアとそのライセンスは、THIRD_PARTY_NOTICES.md にあります。

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