マイクロプロセッサ
アセンブリファイルと命令定義ファイルの編集をサポートします。(埼玉大学 電気電子物理工学実験Ⅲ「マイクロプロセッサ」向け)
実験ページはこちら
目次
はじめに
- VSCodeの基本操作 : VSCodeの使い方(公式サイト)
→VSCodeは、プログラムを書くための機能を豊富に備えたコードエディタです。
- おすすめ拡張機能 : Error Lens (拡張機能ビューで検索してインストール)
→エラーをエディタ上に直接表示できるため、この拡張機能と併用することで視認性が向上します。
使用方法
・命令定義ファイル読み込み(必須)
アセンブリファイル(.asm)内で、命令定義ファイル(.ops)を次のように読み込んでください。
#import "xxx/xxx.ops"
命令定義ファイル(.ops)は 絶対パスまたは相対パスで指定できます。 (パスとは(外部サイト)) (絶対パスの取得方法)
・シミュレータの指定(任意)
アセンブリファイル(.asm)内で、使用するシミュレータ(WinELC1Sim.exe)を次のように指定してください。
#exe "xxx/WinELC1Sim.exe"
シミュレータも同様に、絶対パスまたは相対パスで指定できます。(絶対パスがおすすめ) (絶対パスの取得方法)

※絶対パスの取得方法
エクスプローラーで該当ファイルをコピーすることで、絶対パスを取得できます。

機能一覧
機能詳細
・シミュレータ起動
画面右上の実行ボタンを押すことでシミュレータ(WinELC1Sim.exe)を起動し、ファイル読み込みを自動で行います。
(※シミュレータの指定をする必要があります。)
(※シミュレータの初回起動は手動で行ってください。)
(※ボタン押下~ファイル読み込み完了までキー操作・クリックをしないでください。)

・定義ジャンプ
命令ニーモニック、ラベルにカーソルを合わせて「Ctrl + 左クリック」で定義箇所にジャンプします。

・ホバー表示
特定の単語にカーソルを合わせると、その単語の説明がホバー表示されます。
- レジスタなど
- 命令ニーモニック(上のコメントを表示)
- ラベル(定義行のコメントを表示)

・ハイライト表示
要素ごとに単語の色付けを行います。
・エラー検出
単純なエラーを検出し、エラーまたは警告表示を行います。
- 未定義命令の使用
- 未定義ラベルの使用
- オペコードの重複
- ラベルに命令ニーモニック名やレジスタ名の使用
| |