codicネーミングツール codic を Visual Studio Code のコマンドパレットから操作できるようにする拡張機能です。 使い方※ 事前に後述の「設定」を行う必要があります。 コマンドパレットから以下のコマンドを選択します。
表示された入力欄に、翻訳したい文字列を入力します。 それぞれの単語に対応する訳語の一覧が表示されるので、適当なものを選択します。 選択した単語が入力されます。 動作環境Visual Studio Code 1.5.0以上 インストールコマンドパレットに以下のコマンドを入力してください。
Marketplace の検索結果が表示されるので、この拡張機能を選択し、インストールしてください。 設定アクセストークンの設定この拡張機能を利用するには、codic API のアクセストークンを設定することが必要です。
case の設定単語の連結方法を、
から選ぶことができます。 現在のワークスペースにのみ適用する場合、
全てのワークスペースに適用する場合、
をコマンドパレットから選択し、表示された選択肢から使用したい case を選択してください。 なお,この設定は ライセンスこの拡張機能は MIT License の下で利用可能です。 バグ報告・要望GitHub リポジトリの Issue までご報告ください。 既知の不具合・要望GitHub リポジトリの Open Issuesをご参照ください。 変更履歴こちらをご覧ください。 |