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X-BASIC

X-BASIC

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X-BASIC support for Visual Studio Code
Installation
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X-BASIC extension for Visual Studio Code

Visual Studio Code用のX-BASIC言語拡張機能です。
拡張子.BASに関連付けられ、X-BASIC言語のコード補完やハイライトなどを行います。

インストール

設定

X-BASICのファイルはエンコードをSHIFT-JISで保存する必要があります。
下記の設定を行うことで拡張子.BASのエンコードをSHIFT-JISに設定することができます。

  1. メニュー[表示]から[コマンドパレット]を選んで“Configure language specific settings”と入力します。
  2. 言語の選択でX-BASICを選択し、Encoding設定を[Japanese (Shift JIS)]に変更します。

README_01

機能

X-BASIC言語モード

拡張子.BASの場合、自動検出してX-BASIC言語モードになります。 Ctrl+K Mで手動で切り替えることもできます。

README_02

フォーマッター機能

ファイル末尾にEOFの付与を行います。
X68000のX-BASICでloadする場合、ファイル末尾にEOFが必要になります。
フォーマッターのデフォルトのショートカットキー(Shift + Alt + F)で動作します。

README_03

また、Visual Studio CodeのFormat On Save設定で保存時に自動で行うこともできます。

README_04

コード補完機能

入力途中でマッチするX-BASICのステートメントや関数などを候補表示しコード入力を補完します。

README_05

シンタックスハイライト / セマンティックハイライト

ステートメントや関数など、下記の分類で色分けして表示します。
行番号 / ステートメント / 関数 / システム変数 / コメント / コマンド / 定義関数 / カッコ / 数値 / 文字列

README_06

funcで定義している関数については、ハイライトされている単語にカーソルを合わせF12キーまたは右クリックのメニューから定義位置へ移動することができます。

README_07

リリースノート

0.0.1

初版

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