VSCodeToNotion とは?このプラグインは、VSCode から NotionAPI を通して、新規投稿、編集、削除をするプラグインです。 使い方まず、準備として、新規作成のデータベースを用意し、NotionAPI キーの取得と、ページ ID を取得しましょう。 サンプルの データベースをご用意しました。動作確認に複製してご自由にお使いください。
次に、拡張機能を有効にしたら、サイドバーに Notion のアイコンが追加されるので「設定画面を開く」から先ほど設定した取得した NotionAPI キーとページ ID をそれぞれ設定してください。 その次に、「Notion のページ一覧を開く」を選択すると下記のような画面になります。 左側が Notion のデータベースを読み込んだ状態になります。 左側の項目にフォーカスすると、鉛筆マークが出ますが、これは、Notion にページを更新したい時に使用します。 ゴミ箱マークは削除です。 右上のノートのマークは、新規で Notion に投稿したいときに使います。 更新や新規でデータを投稿する時、エディタが立ち上がりますが、保存をしなくてもデータは送信ができます。 データを送信したい時エディタで編集を終えたら、エディタ画面で右クリックを押します。 すると下記のようになります。 「エディター内容を Notion のデータベースに送信する」を選択するとデータベースにデータが送信されます。 注意事項エディタで編集する時に、上記のように、
削除してしまうと更新ができなくなってしまうため削除なさらないようにお願いします。 ページのタイトル属性に関しては、新規で作成する際は必ず名前をつけてください。 タイトルがない場合は、新規投稿ができません。 新規投稿画面に関しては、データベースに設定したプロパティをメタ情報に設定していますが、空白でも大丈夫です。 メタ情報のプロパティの中には、Notion でご使用されている関数などに応じて反映させるためには空白である必要があります。 新規投稿する際にエディタからメタ情報が適切に取れてない場合は、更新ボタンを押して開き直してみたりすると直ります。 画像について使っているライブラリの関係で、外部画像の URL に関しては、送信できますが、ローカルにて画像のファイルを送ることができません。 そのため、カバー画像や、アイコン、記事本文の画像に関しては、Notion 上で編集していただけるようにお願いいたします。 Release Notes0.0.1
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参考サイトやお借りした素材サイト
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