Yomiage for AI Agents(VS Code 拡張機能・Windows 専用)AI コーディングエージェント(Claude Code / Gemini CLI / Codex CLI など)の回答が終わるたびに、要点を音声で読み上げます。 Reads AI coding agents' replies aloud with Japanese voices (VOICEVOX / edge-tts / Windows built-in) when a turn finishes. Windows only. 次の質問を送ると読み上げは止まります。 会話ログを監視するので、AI ツール側の設定やフックは要りません。VS Code のパネルでも VS Code 内のターミナルでも動きます。
Cursor と Antigravity はログ形式が違うので、下の「他の AI ツール」からフックを登録して使います。 音声エンジン
edge / voicevox が使えないときは windows の音声に自動で切り替わります。VOICEVOX のエンジンは必要になったとき自動で起動します。 追加の音声は拡張機能からダウンロードできます。 ステータスバーのメニュー →「追加の音声をダウンロード」(またはコマンドパレットの 「Yomiage: 追加の音声をダウンロード」)で、VOICEVOX(約 1.9 GB、進捗表示あり)と edge-tts(pip)を入れられます。 初回起動時に未導入なら案内が出ます。「音声を選ぶ」の一覧の末尾からも呼べます。 どんな声か知りたいときは、同じメニューの「VOICEVOX の公式サイトで声のサンプルを聴く」で https://voicevox.hiroshiba.jp/ が開きます。 使い方
設定(settings.json の
|
| 設定 | 意味 | 既定 |
|---|---|---|
enabled |
回答が終わったら読み上げる | true |
engine |
windows / edge / voicevox(「音声を選ぶ」で自動設定) |
windows |
voice |
音声名 | Microsoft Haruka Desktop |
speakerId |
VOICEVOX のスタイル ID(「音声を選ぶ」で自動設定) | 3 |
rate |
速さ -10〜10(大きいほど速い。0 が標準) | 1 |
maxChars |
読み上げる最大文字数(0 で全文) | 400 |
voicevoxPath |
VOICEVOX の run.exe のパス(空なら自動検出) |
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projectsDir |
Claude Code の会話ログのフォルダ(空なら ~/.claude/projects) |
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watchGemini / geminiDir |
Gemini CLI のセッション記録を監視する / そのフォルダ(空なら ~/.gemini/tmp) |
true / |
watchCodex / codexDir |
Codex CLI のセッション記録を監視する / そのフォルダ(空なら ~/.codex/sessions) |
true / |
scriptsPath |
読み上げスクリプトのフォルダ(空なら同梱) |
読み上げの内容
- コードブロック・インラインコード・表・URL・Markdown 記号・絵文字は読みません
- 既定は先頭 400 文字。文の切れ目で切って「以下省略」と付けます
- どのエンジンで鳴ったかは
%TEMP%\yomiage-last.logに残ります。拡張機能の動作は出力パネル「Yomiage」で確認できます
他の AI ツール(Codex CLI / Cursor / Antigravity / Gemini CLI)
コマンドパレットの「Yomiage: 他の AI ツールに読み上げを登録」で、各ツールのフック設定に読み上げを書き込めます(複数選択可)。 既存の設定は残し、読み上げの項目だけを足します。解除は「読み上げ登録を解除」。各ツールの再起動で有効になります。
| ツール | 書き込む先 | 仕組み |
|---|---|---|
| Codex CLI | ~/.codex/config.toml の notify |
ターン完了通知の last-assistant-message を読む |
| Cursor | ~/.cursor/hooks.json |
afterAgentResponse の本文を読む。beforeSubmitPrompt で止める |
| Antigravity | ~/.gemini/config/hooks.json |
Stop フックで会話ログの最後の回答を読む。PreInvocation で止める |
| Gemini CLI | ~/.gemini/settings.json |
AfterAgent の prompt_response を読む。拡張機能のログ監視と重複するので通常は不要 |
登録したフックは拡張機能の設定(音声・速さ・文字数)で読み上げます。Cursor や Antigravity 上で使う場合は、この拡張機能をそのエディタにも入れておくと、ステータスバーからの停止や設定変更が使えます。
Claude Code プラグイン版との併用
同じ作者の Claude Code プラグイン claude-tts を入れている場合、この拡張機能が動いている間はプラグイン側の読み上げが自動で止まります(二重に読まない)。VS Code を閉じればプラグイン側が復帰します。