SPD Editor for VS CodeSPD(構造化プログラム設計図)を方眼の画面で描いて編集する VS Code 拡張機能です。 HTML/JavaScript 製の SPD エディタ(kawaba/spd-editor)を VS Code の中で使えるようにしたもので、Eclipse 版(kawaba/eclipse-spd-plugin)と同じ機能です。 使い方1. SPD エディタを開く
SPD エディタは画面下のパネル(「ターミナル」「問題」と同じ場所)に開きます。この開き方には次の特徴があります。
パネルの高さは境目をドラッグして変えられます。パネル右上の「パネルを最大化」で広げることもできます。 コマンド「SPD: SPDエディタを開く」や「表示 → ビューを開く…」→「SPD エディタ」でも開けます。
2. SPD をソースコードに貼り付ける(主な使い方)
あとで SPD を直したいときは、次のようにします。
画面の操作方法は、SPD エディタ右上の 📖(解説)・💡(記述パターン)を参照してください。 3.
|
| 設定 | 既定値 | 説明 |
|---|---|---|
spd.defaultLanguage |
python |
空のファイル・SPD ビューを開いたときの言語(python / c) |
言語のラジオボタンは Python と C だけです。Eclipse 版などで Java 系の言語で保存した .spd を開いたときは、
その言語のラジオボタンも表示されます(知らないうちに別の言語へ変わらないようにするため)。
設定を変えたあとに開いた画面から反映されます。
.spd ファイルの形式
SPD エディタの「保存」と同じ JSON(UTF-8)です。Eclipse 版・ブラウザ版と相互に読み書きできます。
{
"lang": "python",
"data": {
"3,1": "│",
"3,2": "aa"
}
}
lang:python/c(Eclipse 版で作ったファイルではjava(JavaSE)/spring/thymeleafもある)data:キーは"x,y"(0 起点の列,行)、値はそのマスの文字。空マスは持たない
テキストとして見たいときは、タブを右クリック →「エディターを開き直す…」→「テキスト エディター」で開けます。
開発
npm install
npm run compile
- F5(「拡張機能を実行」)で拡張機能開発ホストが起動します。
.vsixの作成:npm run package- 画面(
media/editor.htmlとスケルトンmedia/*-patterns.js)は元の SPD エディタの複製です。直接編集せず、元を直してからpowershell -ExecutionPolicy Bypass -File .\sync-web.ps1で複製します(拡張機能の版も SPD エディタの版にそろいます)。 - 拡張機能の側だけを直して出し直すときは、版の Z を上げます(1.22.0 → 1.22.1)。そのため SPD エディタの版とずれることがあります。
- 公開は、版と同じタグ(
v1.22.1など)を push すると GitHub Actions(.github/workflows/publish.yml)が Marketplace に出します。
ライセンス
- 拡張機能:EPL-2.0(
LICENSE) - 同梱フォント PlemolJP HS:SIL Open Font License 1.1(
media/fonts/LICENSE-PlemolJP.txt)

