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HCPWorks

HCPWorks

in0ho1no

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71 installs
| (0) | Free
This extension displays HCP chart.
Installation
Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter.
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License VSCode Extension Test Release Known Vulnerabilities

English version of README.md is <here>.

HCPWorks について

HCPWorksは、HCPチャート形式で記述されたテキストファイルをプレビューできるVSCode拡張機能です。 HCPチャートの作成プロセスをVSCode内で完結できるようにすることで、効率化を目指しています。

機能

HCP チャートのプレビュー

プレビュー

HCPチャートをプレビューします。

  1. 「.hcp」ファイルを選択します。
  2. 「\module」で始まるチャートが一覧表示されます。
  3. 任意のモジュールを選択します。
  4. HCP チャートがプレビューされます。

previewHCPCharts

再読み込み

ファイルを保存すると、プレビューが自動的に更新されます。

  1. プレビューされた「.hcp」ファイルを編集します。
  2. ファイルを保存します。
  3. プレビューが自動的に更新されます。

reloadHCPCharts

保存

HCPチャートを画像として保存します。

  1. タブバーに表示される保存用ボタンをクリックします。
    保存用ボタンは、HCPチャートのプレビューパネルに表示されます。
  2. 出力形式を選択します。以下の4形式から選べます。
    • PNG: 標準。文字や線をきれいに出力したい場合に適している。
    • SVG: 拡大・再編集向け。線や図形を劣化なく扱える。
    • WebP: 軽量化向け。環境によっては表示できない場合がある。
    • JPEG: 非可逆圧縮。文字や細線は滲みやすい。
  3. 選択した形式で画像が保存されます。PNG / WebP / JPEG は2倍解像度でラスタライズされます。
  4. 画像の命名規則は右記の通りです。: <fileName>_<moduleName>.<拡張子>

saveHCPCharts

描画レベルの指定

HCPチャートで描画するレベルを指定できます。

  1. 描画したいレべルを入力します。 / 描画したいレべルをスピンボタンで指定します。
  2. 「描画レベル確定」をクリックします。 / 入力欄でEnterキーを押します。
  3. プレビューが自動的に更新されます。

levelLimit

シンタックスハイライト

以下の画像に示すようにシンタックスハイライトをサポートしています。

syntaxHighlight

HCPチャートの記法

  • HCPの記法に基づいてインデント(空白4つ∪タブ)でレベルを表現
  • 後述の各表記は \(バックスラッシュ)で始まり、半角スペースまで を判別する。
  • 一覧に該当しない場合、単なる文字列として扱う。
  • "#"から始まる文字列は、行の末尾までコメントとみなす。

レベル0に記載できる表記

表記 内容 注意点
\module モジュールの開始 モジュール名とセットで必ず記載すること。
\kind モジュールの変更種別 \moduleから\tableまでの間に記載すること。値は自由記述(例: 新規作成 / 既存変更 / 既存流用)。Name:の下に kind: 値 の形式で表示し、画像にも含まれる。
\scope モジュールの公開種別 \moduleから\tableまでの間に記載すること。値は自由記述(例: 公開関数 / 非公開関数、extern / static)。Name:の下に scope: 値 の形式で表示し、画像にも含まれる。
\table 表の記載 \moduleから\dataの間に記載すること。csv形式で、連続するカンマは1つにまとめる。
\table 名前 でキャプションを付けられる。
行頭インデント(タブ/半角4スペース=1階層)で構造体メンバのような親子階層を表現できる。
セル内で改行したい場合は <br> を使う(Excelへは書式あり貼り付けでセル内改行になる)。
セル内でも <del> / <ins> による文字列装飾を使える。
画像の出力には含めない。

レベル0以上に記載できる表記

表記 内容 注意点
\data モジュール内で利用するデータの定義 重複させないこと。重複した場合、一番最初に登場する文字列のみ描画する。
\data (テキスト) のように括弧で囲んだテキストを指定すると、データ列にグレーの補足テキストとして表示される。
\fork 条件分岐 -
\true 条件分岐の条件が真の場合 制約ないので、trueを2つ連続して誤記載しないよう注意
\false 条件分岐の条件が偽の場合 制約ないので、falseを2つ連続して誤記載しないよう注意
\branch 条件分岐の条件が真偽以外の場合 -
\repeat 繰り返し -
\mod 関数呼び出し -
\return 処理の終了 -

レベル0以上に追加で記載できる表記

表記 内容 注意点
\in 処理・関数への入力 最小レベルへ記載した場合、関数への入力として扱う。
最小レベル以外へ記載した場合、単なる処理の入力として扱う。
\dataに定義がない場合、新規のデータとして扱う。
空白文字・ピリオドを含まないこと。
\out 処理・関数からの出力 最小レベルへ記載した場合、関数からの出力として扱う。
最小レベル以外へ記載した場合、単なる処理の出力として扱う。
\dataに定義がない場合、新規のデータとして扱う。
空白文字・ピリオドを含まないこと。
\drop 出力データの読み捨て \outと同様に記載するが、データ部とは接続せず描画もしない。
読み捨てる出力を注記する用途。
空白文字・ピリオドを含まないこと。

補足情報の記法

行全体を半角括弧 (...) または全角括弧 (...) で囲むと、グレーの斜体テキストで補足情報として表示されます。

  • 対象となるのは、行の内容をトリミングしたとき ( または ( で始まり ) または ) で終わる行です。
  • 処理部では図形(○)の代わりに通過垂直線が描画され、前後の流れ線は途切れません。
  • データ部では \data (テキスト) と記載することで、データ列に補足テキストが表示されます。
  • インデントレベルは通常の行と同様に扱われます。

文字列の装飾

行中の文字列の一部を装飾できます。\mod などの行種別や \table のセル内で使えます。
各タグは対(<del></del> / <ins></ins>)で使用します。タグの入れ子・別タグの混入・対応しない開閉は記法エラーとして赤背景で表示します。

記法 内容 注意点
<del>~</del> 見え消し(取り消し線) <del> と </del> で囲った範囲に取り消し線を引き、背景をサーモンピンクで塗る。
例: \mod <del>送信する</del>受信解析する
装飾タグ自体は描画しない。
<ins>~</ins> 追加・変更(ハイライト) <ins> と </ins> で囲った範囲の背景をライトグリーンで塗り、新規追加・変更箇所を示す。
例: \mod <ins>受信解析する</ins>
装飾タグ自体は描画しない。

設定

VSCodeの設定(ファイル > ユーザー設定 > 設定 で "HCPWorks" を検索)から以下の項目を変更できます。

設定キー 型 デフォルト 説明
hcpworks.SvgBgColor string FFFFFF プレビュー・エクスポートのSVG背景色(RRGGBB形式)。
hcpworks.WireColorTable string[] (8色) ワイヤーの色テーブル(RRGGBB形式の配列)。
hcpworks.headerDisplay.showName boolean true Name: フィールドをプレビュー・エクスポートに表示するかどうか。
hcpworks.headerDisplay.showScope boolean true scope: フィールドをプレビュー・エクスポートに表示するかどうか。
hcpworks.headerDisplay.showKind boolean true kind: フィールドをプレビュー・エクスポートに表示するかどうか。

既知の問題

既知の問題は、GitHubのissue をご覧ください。
新たな問題が発生した場合は、GitHub で新しい問題として報告してください。

リリースノート

CHANGELOG をご確認ください。

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