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Markdown Lens — WYSIWYG & Review

Markdown Lens — WYSIWYG & Review

iam74k4

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Markdownを見たまま編集。AIの変更をマーカーで確認。表・画像・Mermaidにも対応。
Installation
Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter.
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Markdown Lens — WYSIWYG & Review

AIが直した設計書を、見て・直して・確認する。

変更箇所をマーカーで確認し、本文をそのまま編集できる VS Code / Cursor向けMarkdown拡張 です。変更の近くにある「戻す」「確認済み」で、1件ずつレビューできます。アカウント・AI APIキーは不要です。

上部はPreview・MD・その他の操作。本文の変更をマーカーで示し、下部に確認バーを表示

緑のマーカーで変更を見つける → 必要ならその場で編集 → ↶ 戻す / ✓ 確認済み。

このREADMEは 0.13.0 の機能を紹介しています。新しい操作画面は0.13.0、その他の機能画像は0.9.0〜0.12.0のサンプル文書を使って VS Codeの実際の拡張画面 を撮影したものです。ストア表示名は Markdown Lens — WYSIWYG & Review、コマンド名は Markdown Lens です。画像内には旧表示名が含まれます。

上部の Preview で見たまま編集し、MD で元のソースへ切り替えます。編集・差分確認・戻す・確認済みを、ひとつのPreviewで行えます。変更前は各変更の「変更前・差分を見る」で開きます。

文字を選ぶと書式バー、表を選ぶと行・列の操作が表示されます。検索・目次・画像の挿入・折りたたみ・スナップショットは ⋯ から開けます。書式バーは Alt+F10 でも開き、Esc で閉じられます。

選択した文字の近くに太字・斜体・文字色・マーカー・リンクの書式バーを表示

その他の操作メニューを見る

編集と挿入、表示とレビューをまとめたメニュー

できること

やりたいこと Markdown Lensでできること
AIがどこを直したか知りたい 本文・表・図の変更を強調。変更前もその場で確認
読みながら直したい WYSIWYGで直接編集し、下書きの差分を更新
重要な言葉に色を付けたい 文字色・マーカーを選び、文書へ保存
元のMarkdownも見たい PreviewとMDを切り替え。現在・確認済み・比較元を切り替え
変更セルだけ確認したい セル単位で戻す・確認済みにする
用語をまとめて直したい 本文の検索・置換、変更箇所だけ検索
図をすぐ文書に入れたい 画像を貼り付け、相対パスで挿入
作業の続きに戻りたい ファイルごとに表示位置・折りたたみ・ソースの開閉を復元
表を手早く整えたい 行列の追加・移動・削除と自動採番
長い表を読みたい 表の拡大・列幅調整・セルの前後比較
図の変更も確認したい Mermaidの変更前・差分・変更後を表示
長い設計書を見渡したい 目次で移動、見出しで折りたたみ。未確認件数も表示
作業を区切って確認したい 未確認ファイル一覧、確認の取り消し、スナップショット比較

まず使ってみる

インストール

0.13.0では本文中心の画面に整理し、文字・表を選んだときに必要なツールを表示します。外部AI編集の自動反映やコピー&ペーストの修正も含みます。Marketplaceの掲載バージョンが0.13.0未満の場合は、VSIXから更新できます。

VS Code: 拡張機能パネルで @id:iam74k4.markdown-lens-review を検索してインストールします。発行者は iam74k4 です。

Cursor / VSIXでのインストール: コマンドパレットで Extensions: Install from VSIX... を実行し、markdown-lens-0.13.0.vsix を選びます。更新後、古い画面が残る場合はウィンドウを再読み込みしてください。

Cursor向けOpen VSXは公開準備中です。VS Codeで検索にまだ反映されていない場合も、VSIXからインストールできます。0.13.0のVSIXが手元にない場合は、以下の手順でこのリポジトリから作成できます。

VSIXの作り方(Node.js 22.12以降)

リポジトリを取得し、そのルートフォルダで実行します。

npm ci
npm run package -- --out markdown-lens-0.13.0.vsix

拡張を使う側にはNode.jsは不要です。

ローカル版(発行者 local-markdown-review)からの移行は 移行案内 を参照してください。公開準備と登録手順は 公開ガイド にまとめています。

レビューの流れ

  1. AIに修正を頼む前に作業フォルダーを開き、エクスプローラーの Markdown Lens · 未確認 が「監視中」になるのを待ちます。
  2. Markdownファイルを開き、Markdown Lens: 変更プレビューを開く を実行します。
  3. Claude Code・Codex・Cursor・手動で同じファイルを編集すると、差分が自動で更新されます。
  4. マーカーを確認し、↶ 戻す または ✓ 確認済み を選びます。本文を直接直すこともできます。

「確認済み」はレビューの基準を更新する操作です。ファイル保存やGitコミットはしません。 編集・復元した内容は「保存」または ⌘S / Ctrl+S でファイルへ反映します。

表の変更は、セルごとに確認

変更セルのそばにある ↶ / ✓ で、そのセルだけを戻す・確認済みにできます。他のセルはそのまま残ります。確認直後の「取り消す」にも対応します。

変更された金額セルのそばに戻す・確認済みの小さなアイコンを表示

セルは同じ行・列の位置で対応付けます。行列数や列の配置指定が変わった表は、従来の表全体のレビューを使います。セルの確認は比較元だけを更新し、セルを戻した内容は明示保存でファイルへ反映します。

検索と目次を、必要なときだけ開く

⋯ → 本文を検索・置換、または ⌘F / Ctrl+F で本文を検索・置換できます。太字などの書式をまたぐ文字にも対応し、変更箇所だけ を選ぶと未確認の変更ブロックに絞れます。まとめて置換しても1回のUndoで取り消せます。

本文検索・置換と、見出しごとの未確認件数を表示する目次

⋯ → 見出しナビゲーション で見出しと未確認件数を表示。クリックすると折りたたまれた節も開いて移動します。タブを閉じて開き直すと、前回の表示位置・折りたたみ・ソースの開閉状態から再開できます。

スクリーンショットを、そのまま貼り付け

本文または編集可能なソース欄へ画像を貼り付けると、Markdownの隣の .markdown-lens-images に保存して相対パスを挿入します。PNG・JPEG・GIF・WebP、1枚10MBまで。画像ファイルは貼り付け時に作成され、Markdownへの反映は 保存 で行います。Undoで挿入を取り消しても、保存済み画像は残します。

文字色・マーカーで、重要な言葉を強調

文字を選択し、ツールバーの A(文字色)/マーカー を押します。8色のパレットから選ぶだけで適用でき、カラーピッカーや #RRGGBB 形式で好きな色も指定できます。

24時間の文字に青い文字色と黄色のマーカーを重ね、マーカーのパレットから色を選択している実画面

本文・見出し・表のセル内で使えます。文字色とマーカーは重ねて適用でき、それぞれ解除・Undoできます。変更は下書きとして保持され、保存で同じ .md ファイルに反映されます。

色付き部分は <span style="color:#3984d5"> や <mark style="background-color:#fff2a8"> で保存します。Markdown Lensでは再表示・編集できます。色はMarkdownの標準仕様ではなく、GitHubなど表示先によって再現されない場合があります。

表は、行・列をワンタッチで操作

セルを選ぶと、表のすぐ上に操作ボタンが表示されます。行の + / ↑ / ↓ / ゴミ箱、列の + / ← / → / ゴミ箱 で追加・移動・削除できます。追加後は新しいセルへ移り、そのまま入力できます。

表の上に行と列の操作ボタンを表示。No列の「連番」をオンにして中央行を削除すると、Noは1・2に詰まり、ID列の101・999はそのまま残る

番号列を選んで「連番」をオンにすると、行の追加・削除・移動後に1から振り直します。画面例では中央の行を削除し、No列は 1・2、ID列は 101・999 のままです。操作はUndoで戻せます。

長い表は広く開き、変更セルを比較

表の変更箇所にある 変更前・差分を見る → 広く表示 を選ぶと、表に集中できます。見出し・先頭列を固定し、列幅の調整、変更行だけの表示、分類列でのグループ表示ができます。

表を拡大し、セッション期限のセルを選択。変更セルのマーカーに加え、下部に変更前の30分と変更後の24時間を表示

セルを選ぶと、下部に変更前・変更後と全文を表示します。表示幅やグループを変えても、Markdownの内容は変わりません。

Mermaidも、文章と一緒にレビュー

mermaid のコードブロックを図として表示します。基本的なフローチャートでは、追加を緑、削除を赤、変更を黄で強調し、「変更前 / 差分 / 変更後」を切り替えられます。

Mermaidの差分図。認証とDBの間に追加されたキャッシュのノードと接続を緑で表示し、旧接続の削除を赤で表示

Mermaidソースを直接編集すると、図も更新されます。複雑な図は変更前後を並べて比較します。ワークスペース内のローカル画像も本文と一緒にプレビューできます。

本文を編集しながら、元のMarkdownも見る

上部の MD でソース画面へ切り替えます。現在のMarkdownは直接編集でき、「確認済み」「比較元」は読み取り専用で確認できます。

MD画面で確認済みのMarkdownを読み取り専用表示

通常は Preview で編集と確認を続け、前後を詳しく見たい箇所だけ 変更前・差分を見る で展開します。本文とソースは、どのウィンドウ幅でも一画面ずつ切り替えます。Previewへ戻ると、本文の読んでいた位置を復元します。

必要な見出しだけ開く

見出し左の ⌄ / › で、子見出し・本文・表・画像・Mermaidをまとめて開閉します。⋯ には すべて折りたたむ / すべて展開 もあります。

セッション節を折りたたみ、「1件」の変更件数を表示。次の用語とエラーの節は開いたまま確認できる

折りたたみ中も変更件数を表示。「次の変更」で移動すると、対象の節を自動で開きます。変更箇所だけ表示と併用できます。

レビューを続けやすくする機能

  • 未確認一覧 — エクスプローラーにファイル名と変更件数を表示。レビュータブを閉じても監視を続けます。
  • 確認の取り消し — 確認後の「取り消す」で、直前の確認を未確認に戻せます。
  • スナップショット — カメラで現在の状態を保存し、履歴からその時点と比較できます。
  • 下書きの保持 — 編集中に外部更新が入っても下書きを上書きせず、競合を表示します。

知っておきたいこと

  • 初回読み込み前の変更は復元できません。AI編集前に監視を開始してください。
  • 比較元・下書き・スナップショットは拡張専用ストレージに保存します。ネットワーク送信・AI呼び出し・テレメトリーはありません。
  • 確認・復元は段落などのブロック単位。表はセル単位にも対応し、行列の構成が変わった場合は表全体が対象です。
  • 見出しの折りたたみは文書ごとに保存します。自動採番の列指定はレビュータブ内で保持し、新しく開いたタブでは再設定してください。
  • Mermaidの図形ドラッグ編集、結合セル、文字色・マーカー以外の任意HTMLや数式のWYSIWYG編集には対応していません。
  • これは Markdown Lensの変更プレビュー の機能です。Cursor標準のMarkdownプレビューを置き換えるものではありません。

詳しい操作・対応範囲・保存データ・開発手順 · 変更履歴 · 0.8.0時点の全機能レビュー · 最新版の検証記録

開発・検証とスクリーンショットの更新
npm ci
npm run check
npm test
npm run build
npm run test:tables
npm run test:diagrams
npm run test:rich

macOSにVS Codeがある環境では、次のコマンドで実Webviewの検証とREADME用スクリーンショットの撮影を行えます。通常の作業ウィンドウと分離したテスト用プロファイルで実行します。

MARKDOWN_REVIEW_SCREENSHOTS=docs/images npm run test:ui

VS Code / Cursorの拡張ホスト検証は npm run test:host。日本語変換はChromiumの入力イベントとCursor上のmacOS実キー入力で検証しています。Cursor実画面では下書き復元・保存・Undo/Redo・折りたたみも追試しました。候補一覧UIや全UI操作など、未検証の範囲は最新版の検証記録を参照してください。

ライセンス

MIT License。同梱ライブラリのライセンスは THIRD-PARTY-NOTICES.txt を参照してください。

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