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ruby-reader-ja

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Kazuya Kurihara

| (0) | Free
LLM tool which aim to read large ruby codebase faster
Installation
Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter.
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Ruby Reader とは?

Ruby Reader とは、LLMと一緒にRubyのコードを読むためのツールです。

[できること]

  • 人がコードを読まずともLLMが関数探索してくれる
  • 前に進んだ関数経路に戻れる
  • 調べている関数経路のバグをLLMが見つけてくれる
  • 調べている関数をLLMが図にしてくれる
  • 調べた関数経路をLLMがレポートにしてくれる

[効果]

  • Rubyコードをランダムウォークなしに読み進められる
  • 土地勘がないと10分以上かかる数百行、数千行の関数のコードリーディングを、LLMが1分で終わらせてくれる
  • Rubyコードのバグを見つけられる機能がある
  • 頭にいれるだけで暗黙知になりがちな関数経路や関数の説明をLLMがしてくれる

[できないこと/人の作業]

  • エントリーポイントの把握
  • LLMによる関数自動探索(人が判断した方が正確)
  • コードベースを分割せず一括でLLMに調べさせること

利用方法

  1. ruby-lspの準備
brew install ruby-lsp
  1. vscode のインストール(v1.100.0以上)

  2. RubyReader のインストール

vscodeでRubyReaderのVSCode拡張を検索。検索後に出てくる「RubyReader」のVSCode拡張をインストール。

  1. 設定の入力 ruby-lspのパス、Rubyプロジェクトのルートパス、compile_commands.json のディレクトリのパス、LLM(OpenAI・Claude・Plamo)を入力

  2. チャット画面で探索を開始 最初に、「探索を開始するファイルパス」「探索を開始する関数」「探索の目的」を入力すれば、探索を開始できます。

  3. 探索を制御 探索に成功すると、

Release Notes

1.0.2

fix multi choice bug

1.0.1

Initial release of RubyReader-jp

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