Linux Reader とは?Linux Reader とは、LLMと一緒にLinuxのコードを読むためのツールです。 [LinuxReaderデモ](https://youtu.be/jT_mHFuKsdQ) :::note alert BuiltinでないC/C++のVSCode拡張とは共存できません。 Linux Readerを使うときは、BuiltinでないC/C++のVSCode拡張はdisableにしてください。 ::: [できること]
[効果]
[できないこと/人の作業]
用意するものclangd(14系以上), Linuxのコード, Linuxのcompile_commands.json, vscode(1.100.0以上)
https://zenn.dev/tmsn/articles/6317bdf591bc97 なども参考にする
1.100.0 以上をインストールしてください
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=coffeecupjapan.linux-reader&ssr=false#overview 開くダウンロード完了したら、「Command + Shift + p」でコマンドパレットを開き、「Open Linux in New Tab」をクリック
Release Notes1.0.0LinuxReaderの最初のリリース 1.0.2履歴保存・履歴から再検索の機能を追加 1.0.3Gemini対応 1.0.4jump機能追加 1.0.5履歴入力時に、対話的にコードジャンプする機能追加 1.0.6セキュリティアップデート 1.0.7バグ修正と単体テストの導入 1.0.8History検索関連のバグ修正とHistoryでの単体テストの導入 1.0.9レポート出力の修正とモデルの追加 1.0.10「->」対応のバグと改行含みの関数の位置取得のバグ修正 1.0.11概念ステップ説明を実装 1.0.12コメント機能追加 1.0.13コード再現機能のバグ修正 1.0.14コード履歴追加と定数のバグ修正 1.0.15再現機能の修正 1.0.16#defineのバグ対応 1.0.17文言修正と初期入力時のバグ修正 1.0.18履歴検索時の検索範囲の拡大 |