StrataRegula LSP
動的設定ファイルの学習型インテリセンス。YAMLを解析し、頻度/階層ベースで補完候補を提案します。
✨ 主な機能
🧠 学習型インテリセンス
- プロジェクトのYAMLファイルを解析して使用パターンを学習
- 頻度ベースで最適な補完候補を提案
- 階層的補完:深度に応じた候補(環境/サービス/設定タイプ)
⚡ 高速補完
prod. → 環境名の補完
web. → サービス名の補完
database. → 設定タイプの補完
- フォールバック:学習データなしでも基本補完を提供
🔧 Language Server Protocol (LSP)
- 標準LSPによる高性能な解析エンジン
- リアルタイムパターン認識
- VS Code以外のエディタにも将来対応予定
🚀 使い方
- 拡張機能をインストール
- YAML ファイルを開く
prod. , web. , database. などを入力すると補完が表示
- Ctrl+Space で手動補完トリガー
補完例
service_times:
prod. # ← ここで補完候補が表示
resource_limits:
web. # ← サービス名補完
environments:
production:
database. # ← 設定タイプ補完
📋 コマンド
基本コマンド
StrataRegula: Compile Configuration - YAML設定をコンパイル
StrataRegula: Preview Compiled Output - コンパイル結果をプレビュー
StrataRegula: Check Environment - 環境チェック
StrataRegula: Restart Server - サーバー再起動
メンテナンスコマンド
StrataRegula: Reindex - 全再学習
StrataRegula: Reset/Flush Cache - キャッシュ破棄
StrataRegula: Show Index Stats - 学習状況確認
⚙️ 設定
基本設定
strataregulaLsp.maxSuggestions (既定: 6) - 補完候補の最大数
strataregulaLsp.telemetry (既定: false) - 匿名テレメトリ
インデックス設定(快適運用)
strataregula.index.include - 学習対象パターン
strataregula.index.exclude - 除外パターン
strataregula.index.persist (既定: true) - キャッシュ復元
strataregula.index.watch (既定: true) - 差分監視
おすすめ設定例(.vscode/settings.json )
{
"strataregula.index.include": [
"config/**/*.y?(a)ml",
"apps/*/config/**/*.y?(a)ml",
"services/*/config/**/*.y?(a)ml",
".config/strata/**/*.y?(a)ml",
"**/*.yml",
"**/*.yaml"
],
"strataregula.index.exclude": [
"**/*/*/*/*/*/*/**",
"**/node_modules/**", "**/.git/**", "**/.venv/**",
"**/dist/**", "**/build/**", "**/coverage/**"
],
"strataregula.index.persist": true,
"strataregula.index.watch": true
}
🔒 プライバシー
- 完全ローカル処理: すべての解析がユーザー環境内で完結
- 外部通信なし: ネットワーク接続は一切行いません
- データ保護: 設定ファイルの内容が外部に送信されることはありません
📊 互換性
- VS Code: 1.90+
- ファイル形式: YAML (
.yaml , .yml )
- 動作環境: Windows, macOS, Linux
🔧 トラブルシューティング
LSPが起動しない場合
- コマンドパレット → "StrataRegula: Restart Language Server"
- VS Codeを再起動
- Python環境の確認(LSPサーバーはPythonで動作)
📚 開発者向け
このプロジェクトはUML駆動開発アプローチで設計されています:
📝 更新履歴
0.1.0 - 2025-08-28
- 初版リリース
- YAML LSPサーバー統合
- 階層的補完機能
- 学習型提案エンジン
- LSPサーバー再起動コマンド
📄 ライセンス
Apache-2.0
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