AutoKana
AutoKanaは、コードとコメントの間を移動したときにWindowsのIMEを自動で切り替えるVisual Studio Code拡張機能です。
- コメント内ではIMEをON
- コード内ではIMEをOFF
日本語のコメントを書くたびにIMEを切り替える手間を減らし、コーディングに集中しやすくします。
主な機能
- カーソル位置に合わせたIMEの自動切り替え
- 現在の状態をステータスバーに表示
- IMEがONになる行を背景色で表示
- 設定から自動切り替えを一時的に無効化
対応環境
- Windows 11
- Visual Studio Code 1.85以上
- x64 / ARM64
macOSとLinuxには対応していません。
インストール
配布されている .vsix ファイルをダウンロードし、Visual Studio Codeへインストールしてください。
- Visual Studio Codeの拡張機能ビューを開く
- ビュー右上の
... を選択する
VSIX からのインストール... を選択する
- ダウンロードした
.vsix ファイルを指定する
インストール後、必要に応じてVisual Studio Codeを再読み込みしてください。
使い方
インストール後は自動で動作します。コマンドの実行やショートカットの設定は必要ありません。
エディター上でカーソルを移動すると、位置に応じてIMEが切り替わります。現在の状態はステータスバーで確認できます。
Comment: コメント内。IMEはON
Code: コード内。IMEはOFF
Comment のときはステータス表示が緑色になり、カーソルのある行にも背景色が付きます。
設定
Visual Studio Codeの設定画面で AutoKana を検索してください。
AutoKana: Enabled
IMEの自動切り替えを有効または無効にします。初期値は有効です。
注意事項
- Windows専用です。macOS、Linux、Web版のVisual Studio Codeでは利用できません。
- ARM64版Windowsでは、Windowsのx64アプリのエミュレーション機能を使用します。
- 使用する言語や言語拡張機能、コメントの書き方によっては、コメント内かどうかを正しく判定できない場合があります。
- 文字列内にコメント記号がある場合や、特殊な構文を使用している場合は、意図しない切り替えが発生することがあります。
- IMEやWindowsの設定、ほかの入力支援ソフトとの組み合わせによっては、期待どおりに動作しない場合があります。
意図しない切り替えが続く場合は、設定の AutoKana: Enabled をOFFにしてください。
| |