SheepWeave
AI Translation & Post-editing Assistant for VS Code
機械翻訳とポストエディット(MTPE)作業を統合・高速化する VS Code 拡張機能
📖 概要
SheepWeave は、VS Code 上で翻訳・ポストエディット(MTPE)作業をスムーズに行うための高度な翻訳支援(CAT)ツールです。
これまでの CAT ツールとは異なり、訳文の編集にテキストエディタを採用しているため、動作は軽快。置換や検索、縦方向のコピー&ペーストや文字カウントなど、日々のちょっとした操作がシンプルに行えるため、他ツールとの連携も容易です。
各種XLIFFはもちろん、翻訳メモリ(TM)、用語集(TB)も利用可能。外部ツール(Okapi Framework)も使えば、Office ファイルなどの編集もシームレスに実現できます。
さらに、データの管理にJSON形式を採用しているため、AI(LLM)との連携にも強く、統合開発環境ならぬ「統合翻訳環境」の実現を目指します。
✨ 主な特徴
- 🧶 専用翻訳 UI (WebView)
- セグメントごとの原文・訳文の並列表示
- 翻訳メモリ(TM)や用語集(TB)の自動一致検索とワンタップ適用
- セグメントの確認状態(Confirmed / Unconfirmed)や統計情報の表示
- 🤖 AI 支援・ポストエディット
- AI による訳文修正候補の提案とインライン適用
- コンコーダンス検索(原文/訳文からの類似フレーズ照会)
- 🛡️ セグメント安全制御 (
.shwvt / .shwvs)
- セグメント構造を保護し、誤った改行挿入やフォーマット破損を自動ガード
- 📁 プロジェクト一括セットアップ
- 入力データ・作業データ・バックアップ(アーカイブ)の管理を自動化
🚀 使い方
1. プロジェクトの準備
- コマンドパレット (
Ctrl+Shift+P / Cmd+Shift+P) を開きます。
SheepWeave: Prepare Project を選択・実行します。
- 必要なフォルダー構造と設定ファイルが自動セットアップされます。
2. 翻訳パネルを開く
- 翻訳ファイル (
.shwvt 等) を開くか、エディタ右上のアイコンをクリックします。
- コマンド
SheepWeave: Open Panel を実行すると、専用の統合翻訳パネル(WebView)が表示されます。
⌨️ 主なショートカット・コマンド
| コマンド |
説明 |
SheepWeave: Open Panel |
統合翻訳パネルを開く |
SheepWeave: Prepare Project |
プロジェクト環境を初期化・整頓する |
SheepWeave: Confirm Line |
現在のセグメントを確定して次へ進む |
SheepWeave: Go to Next Unconfirmed Segment |
未確定のセグメントへジャンプする |
SheepWeave: Apply TM 1〜5 |
翻訳メモリ(TM)の提案候補を適用する |
SheepWeave: Apply Term |
マッチした用語(TB)を適用する |
SheepWeave: Concordance Search |
選択テキストのコンコーダンス検索を実行する |
🔗 関連リンク
📄 ライセンス
MIT License
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