CODO — FintechStory の AI コーディング・エージェント(VS Code)
FintechStory は、業務データと AI を1つにする AI ワークプラットフォームです。
社内のデータ基盤(Snowflake / Salesforce / SAP / freee / Google Drive / OneDrive など)に接続し、
AIチャット(ASK)・音声・画像・アプリ連携、そして CODO で、調査から実装・文書生成までを一気通貫で行えます。
この拡張は、その一機能である CODO(AIコーディング・エージェント) を VS Code に届けます。
頭脳はクラウド、拡張は「目と手」:開いているワークスペースを送り、返ってきた変更をローカルに適用します。
CODO でできること
- 深いコード解析 — 探す→読む→たどるを繰り返し、根本原因や全体像まで突き止める
- 実装・修正 → ローカルへ安全反映 — 編集差分を適用し、ソース管理(SCM)でレビュー・ワンクリックで取り消し
- 分かりやすい説明 — 表・フロー図(Mermaid)・数式(KaTeX)・色付き重要度で、要点が一目で伝わる
- 意図を汲んで動く — 曖昧な依頼でも意図を推測して調査・回答(聞き返しで止まらない)
- 端末間の継続 — Web / モバイルで進めた作業を、PC(VS Code)に戻ると取り込み
- 業務データ連携(MCP) — 接続済みの外部システムのツールを、確認を挟みながら利用
- 日本語 / 英語 — VS Code の表示言語に自動追従
FintechStory の他の機能
- ASK — 検索・業務データで裏取りする AI チャット
- Voice / Images — 音声・画像生成
- Apps — 業務システムのコネクタ(Finance / Productivity / Enterprise / Storage / Documents)
- 文書生成 — 連携データを根拠にした Office 文書・レポートの自動作成
仕組み(CODO 拡張)
- 初回に開いているワークスペースを送信 → クラウドで取り込み・意味索引化
- 以降は同じ会話でサーバのワークスペースを再利用(再送信不要)
- CODO が計画→調査→編集→サンドボックスで自動テスト→変更を返す
- 「変更を適用」でローカルへ書き込み → SCM で差分レビュー
使い方
- アクティビティバーの CODO アイコン → チャットを開く
- サインイン(FintechStory Web版と同一アカウント。トークンは自動更新・安全保管)
- 依頼を送信(Ctrl/Cmd+Enter)。進捗・テスト結果・変更ファイルが表示される
- ⚙メニュー「直近の変更を適用」でローカルへ反映 → SCM で確認
- 📎添付で重点ファイルを指定、Modesで Agent(編集)/ Ask(読み取り)を切替、スクリーンショットは Ctrl+V で貼り付け
- エディタで選択 → 右クリック「CODO: 選択範囲を送って質問」
主な設定
codo.endpoint / codo.maxUploadMB / codo.excludeGlobs / codo.autoApply / codo.autoSync
認証(Web版と同期)
- FintechStory の Cognito にサインイン(Web版と同じユーザープール)。Web / モバイル / VS Code で同一アカウントに紐づき同期します。
現状の注意(正直に)
- 現在は エンジニアの副操縦士 としての利用を推奨します(生成・編集はレビュー前提)。
- MFA 有効アカウントは未対応。非常に大きな変更は分割して進めるのが安全です。
- 業務・案件で使う場合、コードがクラウド(Amazon Bedrock 等)へ送られる点にご留意ください。
開発者向け(ビルド)
cd codo-vscode && npm install && npm run vsix で codo-agent.vsix を生成できます(npm run vsix は Node バージョン非依存)。
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