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QuickPick Description

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DSai26

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This extension enhances VS Code's file selection by displaying Japanese names alongside filenames.
Installation
Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter.
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QuickPick Description

VS Codeのファイル選択を拡張し、ファイル名とCSVで定義した日本語名を並べて検索・表示します。 日本語名、実際のファイル名、パスのいずれからでも目的のファイルを見つけられます。

主な機能

  • ファイル名、日本語名、パスをまとめて検索
  • CSVを保存すると日本語名を自動再読み込み
  • 最近使ったファイルを新しい順に表示
  • エディタで選択中の文字列を検索欄へ反映(改行なし・16文字以内)
  • マルチルートワークスペースに対応
  • 表示を1段または2段から選択
  • 標準のQuick Open(Ctrl+P)と併用可能

使い方

  1. ワークスペース直下に resource-names.csv を作成します。
  2. Ctrl+Shift+R(macOSでは Cmd+Shift+R)を押します。
  3. ファイル名、日本語名、またはパスを入力してファイルを選択します。

エディタ上で改行を含まない16文字以内のテキストを選択してから開くと、その文字列が検索欄へ最初から入力されます。

file,name_ja
src/customer.ts,顧客管理
src/order.ts,注文管理
assets/logo.png,会社ロゴ

file にはワークスペースからの相対パス、またはファイル名だけを指定できます。同名ファイルが複数ある場合は相対パスで指定してください。

ヘッダー行は省略できます。値にカンマや改行を含める場合は、値をダブルクォートで囲みます。UTF-8 BOM付きCSVにも対応しています。

CSVを別の場所や名前で管理する場合は、設定 resourceNameQuickOpen.csvFile を変更します。安全のため、CSVにはワークスペース内の相対パスだけを指定できます。絶対パスや ../ でワークスペース外を参照することはできません。

CSVは保存時に自動再読み込みされます。コマンドパレットの「ファイル: 日本語名CSVを再読み込み」でも更新できます。

最近使ったファイル

一度開いたファイルは、次回から一覧先頭の「最近使ったファイル」に新しい順で表示されます。この拡張機能以外から開いたワークスペース内のファイルも履歴に記録されます。

表示・保存件数は resourceNameQuickOpen.recentFilesLimit で変更できます。0にすると記録を無効化し、保存済みの履歴も消去します。

表示

一覧はデフォルトで、ファイル名、日本語名、パスを1段に表示します。設定 resourceNameQuickOpen.displayMode を twoLines にすると、パスを2段目に表示できます。

各ファイルには、現在選択されているVS Codeの「ファイル アイコン テーマ」に従い、標準のQuick Openと同じ種類別アイコンが表示されます。

キー割り当てはVS Codeのキーボードショートカット設定から変更できます。Ctrl+K Ctrl+Sを押し、「日本語名付きでファイルを開く」または resourceNameQuickOpen.open を検索してください。

設定

設定 初期値 説明
resourceNameQuickOpen.csvFile resource-names.csv 各ワークスペースフォルダーからのCSV相対パス
resourceNameQuickOpen.exclude {**/node_modules/**,**/.git/**,**/out/**,**/dist/**} 一覧から除外するglobパターン
resourceNameQuickOpen.maxResults 10000 一覧へ読み込むファイル数の上限
resourceNameQuickOpen.recentFilesLimit 20 最近使ったファイルの表示・保存件数。0で無効
resourceNameQuickOpen.displayMode oneLine oneLineまたはtwoLines

セキュリティとプライバシー

  • 外部へのネットワーク通信、テレメトリ、外部プロセスの起動は行いません。
  • 起動時に名称CSVを読み取り、変更を監視します。
  • ワークスペースのファイル一覧はQuick Openを実行したときだけ取得します。
  • 最近開いたファイルのURIを、VS Codeが提供するローカルのワークスペースストレージへ保存します。ファイルの内容は保存しません。
  • 制限モードのワークスペースでも利用できます。ワークスペース内のコードを実行することはありません。

必要環境

  • VS Code 1.108.0以降
  • 実行時の追加パッケージや外部サービスは不要

ライセンス

MIT License

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