React Native Preview
VSCode内でReact Nativeのプレビューを行う拡張機能
React Native Preview は Expo/Metro プロジェクトの Web プレビューを VS Code で確認し、ステータスバーと出力チャネルに状態を表示する拡張です。

コマンド一覧
- React Native: Open Preview (
rnPreview.open): プレビュー WebView を開き、npx expo start --web で Metro/Expo を起動します。
- Open Preview 実行時にポート番号とプレビューサイズ(フル/端末サイズ/カスタム)を選択できます。未入力の場合はポート 19006 にフォールバックします。
- React Native: Reload Preview (
rnPreview.reload): 開いたプレビューを再読み込みし、Metro が停止している場合は再起動します。
- React Native: Restart Metro (
rnPreview.restartMetro): Metro を停止してから再起動し、プレビューを開き直します。
ステータスバー表示
ステータスバー左側に「React Native Preview」が追加され、状態を表すアイコンとテキストを表示します。
$(preview) React Native Preview: Idle: 拡張読み込み直後の待機状態。
$(loading~spin) React Native Preview: Starting Metro: Expo/Metro 起動中。
$(play) React Native Preview: Metro running: プレビュー URL が応答中。ツールチップでプレビュー URL とワークスペースパスを確認できます。
$(debug-stop) React Native Preview: Metro stopped/Stopping Metro: 停止中または停止完了。
$(error) React Native Preview: Metro failed/not ready: 起動失敗やプレビュー応答なし。詳細は出力チャネルを参照してください。
設定項目
rnPreview.previewUrl: 既定値は http://localhost:19006 です。Expo Web のホスト/ポートに合わせて変更できます。
VS Code の Settings UI または settings.json で設定します。
{
"rnPreview.previewUrl": "http://localhost:19007"
}
無効な URL を設定すると、警告を表示し既定値にフォールバックします。
Metro/Expo 要件
- プレビューは
npx expo start --web を使用するため、ワークスペースに Expo/Metro 環境がセットアップされていることが前提です。
- プレビュー URL で Metro/Expo が応答できるよう、
package.json のスクリプトや app.json の設定を確認してください。
- ワークスペースが複数ある場合は、Metro の起動フォルダーを選択する必要があります。
トラブルシューティング
- VS Code の「出力」ビューで「React Native Preview」チャネルを選択すると、Metro のログやプレビューの状態を確認できます。
- プレビューが応答しない場合は、
rnPreview.previewUrl の値と Metro/Expo の起動状態を確認してください。
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