Kei Language — VS Code 拡張
Kei 言語(.kei)のシンタックスハイライト・ファイルアイコン・言語サーバー(診断/契約 Hover)を提供する VS Code 拡張。
Kei は「AIが書き、人間が承認し、コンパイラが履行を保証する」ことを前提に設計されたプログラミング言語(TypeScript へトランスパイル)。
機能
- 言語サーバー(LSP) —
kei-lsp を起動し、kei_check の検査結果をエディタへ橋渡しする
- 診断 —
.kei を開く/編集するたびに名前解決・型・エフェクト・契約検査を走らせ、エラーを波線表示(textDocument/publishDiagnostics)
- 契約 Hover — 関数名にカーソルを合わせると
uses / requires / ensures を含むシグネチャを表示
- シンタックスハイライト — TextMate grammar(
source.kei)
- キーワード:
module / import / as / type / record / enum / func / let / if / else / return / tagged
- 契約:
uses / requires / ensures / implies、契約式の result / old(...)
- 早期脱出:
else fail
- 組み込み型:
Int / Bool / String / Result / Option、コンストラクタ Some / None / Ok / Err
- 文字列(エスケープ
\n \t \r \\ \")・整数リテラル・行コメント //
- ファイルアイコン —
.kei に bow-kun アイコンを表示
- 言語設定 — 括弧の自動補完・サラウンド、インデント、行コメントのトグル
対応バージョン
VS Code ^1.82.0(vscode-languageclient v9 の要件)
設定
| 設定 |
既定 |
説明 |
kei.server.path |
"" |
kei-lsp 実行ファイルのパス。空のときは PATH 上の kei-lsp を使う。リポジトリで開発中なら ${workspaceFolder}/target/debug/kei-lsp を指定する。 |
kei.trace.server |
off |
VS Code と言語サーバー間の JSON-RPC 通信トレース(off / messages / verbose)。 |
コマンド Kei: Restart Language Server(kei.restartServer)でサーバーを再起動できる(サーバーを再ビルドした後などに使う)。
開発
# 1. 言語サーバーをビルド(リポジトリルートで)
cargo build -p kei_lsp # target/debug/kei-lsp ができる
# 2. 拡張をローカルで試す: editors/vscode/ を VS Code で開き F5(拡張開発ホスト)
# .kei を開くとハイライト + 診断 + 契約 Hover が効く
kei-lsp が PATH に無いときは、設定 kei.server.path に ${workspaceFolder}/target/debug/kei-lsp を指定する。
文法ファイルは syntaxes/kei.tmLanguage.json、LSP 配線は extension.js。言語語彙・診断の正は spec/kei-spec-v0.1.md と kei_check。
ライセンス
MIT
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