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Teradata Developer Tools

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Teradataデータソースの内容を調べ、TeradataデータベースのSQLクエリーを作成し、.NET Data Provider for Teradataを使用してそれらのクエリーを実行してください。
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Teradata Developer Tools for Visual Studio

これは日本語向けにローカライズされたこのツールの最終版になります。 このツールの将来のバージョンは英語のみ利用可能です。

Teradata Developer Tools for Visual Studioの内容:

  • Teradataクエリー ・ツール
  • Teradataエクスプローラ・ ツール
  • テーブルの編集ツール
  • 新規テーブル・デザイナー

さらに、メインメニューバーに[Teradata]メニューとオプションのTeradataツールバーを追加できます。メニューとツールバーは、標準の[ツール]、[カスタマイズ]メニューを使用してカスタマイズすることができます。

すべての色、フォント、およびTeradata Developer Tool固有のオプションは、標準の[ツール]、[オプション]ページから設定することができます。

クエリー・エディタ

この機能を使用することにより、カスタム・エディタ・ウィンドウを開き、TeradataデータベースのSQLクエリーを作成したり、.NET Data Provider for Teradataを使用してこれらのクエリーを実行したりすることができます。

このウィンドウでは、次の機能を提供します。

  • キーワード、関数、文字列、コメントなどを色を変えて表示します。
  • インテリセンスは、データベース、テーブル、ビュー、エイリアス、列と組み込み関数の名前を表示します。
  • クイック・ツールヒントに組み込み関数のプロトタイプと説明を表示します。
  • アウトライン オプション: ミッドラインの場合もセクションを折りたたみます。
  • 括弧、引用符、コメント区切り文字およびキーワードのペアが強調表示されます。
  • 個々のステートメント、またはステートメントのセットを実行します。
  • ステートメントの妥当性をチェックし、結果列を含むメタデータを返します。
  • コードの論理ブロックを強調表示します。
  • インデント、コメント/コメント解除、検索、置換などはVSのメニューに統合されています。
  • キーボード・マクロを記録し、再生します。
  • 自動的な復旧および接続エラーのリドライブをサポートします。

また、以前に実行したことのあるクエリーの記録を表示する履歴ツール・ウィンドウが利用できます。このウィンドウには、結果のメタデータ、オプションの注記、および実行されたSQLが含まれています。

Teradataエクスプローラ

Teradataエクスプローラは、接続したTeradataデータ・ソースを表示するツール・ウィンドウです。この機能により、コンテンツを参照し、データ・オブジェクトに対してさまざまな関数を実行できます。

このウィンドウでは、次の機能を提供します。

  • すべてのデータベースおよびオプションで各Teradataシステムで定義されたユーザーを表示します。
  • データベースを拡張すると、それに含まれるテーブル、ビュー、マクロなどを表示します。
  • さらに、これらのオブジェクトを拡張すると、列、パラメータ、インデックスなどを表示します。
  • Teradataテーブルを新規作成します(下記を参照)。
  • テーブル内のデータを編集できます(下記を参照)。
  • 新しいクエリー・ウィンドウに、オブジェクトのCREATE文を表示します。
  • 現在のクエリーまたはコード、ウィンドウに対して直接テーブルのSELECT、INSERT、またはCREATEステートメントを挿入できます。(文字列のフォーマット/エスケープは、ターゲット・ウィンドウの言語に合わせて追加されます。
  • プロパティ・ウィンドウで、オブジェクトのプロパティ詳細を表示します。
  • オブジェクトの名前を変更またはオブジェクトを削除します。
  • データ・ソースによって使用されるパスワードを安全に変更します。
  • データは持続するので、オフラインでも利用できます。

テーブルの編集

[テーブルの編集]ウィンドウは、Teradataエクスプローラの[テーブルの編集]コンテキスト・メニューを使用して作成します。

このウィンドウでは、次の機能を提供します。

  • Teradataテーブルにデータを表示します。
  • 既存のテーブルに新しい行を追加します。
  • 既存の行のデータ値を修正します。
  • 既存の行をテーブルから削除します。
  • すべての行または選択された行に対するスクリプトを[クエリー]ウィンドウまたはファイルに書き込みます。
  • 行の「テーブル」をテーブルに貼り付けます。ソースは、Wordテーブル、Excelデータ、またはクリップボードにタブ区切りデータを提供するアプリケーションのいずれかになります。
  • すべての場合において、入力されたデータは、ターゲット列の正しいデータ・タイプであることを確認するため、アプリケーション内で検証されます。

テーブル・デザイナー

[テーブル デザイナー]ウィンドウは、Teradataエクスプローラの[新規テーブルの追加]コンテキスト・メニューを使用して作成します。

デザイナー・ウィンドウには次の3つのセクションがあります。

  • [列グリッド]では、各列の基本情報を入力し、選択した列に基づいて制約を作成できます。
  • [制約ツリー]では、定義した制約を表示し、セキュリティ制約を追加し、派生PERIODを正規化できます。
  • [SQLテキスト]ウィンドウには、入力した内容から生成されたDDLが表示されます。
[プロパティ]ウィンドウを使用すると、テーブル、列、および制約をさらに定義できます。

その後に標準のExecuteコマンドを使用するか、またはいずれかのScriptコマンドを使用してスクリプトを記述してテーブルを作成できます。

16.20.02の強化機能

  • Teradataエクスプローラの改善点は、以下のとおりです。
    • コマンドは非同期で実行されます。
    • 列またはパラメータのプロパティをロードするとき、そのオブジェクトのすべての列/パラメータのプロパティがロードされます。
    • Visual Studioセッション中にプロパティを取得すると、そのノードが再び選択されると自動的に表示されます。
    • 属性を表示しないビュー列のプロパティをフェッチすると、そのビュー内のすべての列に属性が追加されます。
  • 新しいTeradata 16.20.02機能のサポート
    • 新しいオブジェクト タイプ: FUNCTION MAPPING
    • 新しい分析機能(テーブル演算子)の追加
    • まだサポートされていないODBC関数の追加
    • ALTER TABLEのFAST MODEのサポート

16.20.02のバグ修正

  • ビュー列のプロパティに不足しているデータが追加されました。
  • テーブルと列のプロパティに関するその他の問題が修正されました。
  • クエリの書式設定に関する問題を修正しました。
  • コード補完リストの表示と終了に関する問題を修正しました。
  • 空の結果セルをクリップボードにコピーする問題を修正しました。
  • 編集テーブルで長すぎる文字列の問題を修正しました。

16.20の強化機能

  • Support Visual Studio 2017
  • Visual Studioカラー・テーマとの統合を改善
  • SQLを読みやすくフォーマットするための関数を追加
  • タブとスペースを相互に変換するTabifyおよびUntabifyコマンドのサポートを追加
  • Teradata 16.0をサポートするために最大応答バッファ・サイズを7MBに拡張
  • 新しいTeradata 16.20機能のサポート
    • 新しいデータ・タイプ DATASET STORAGE FORMAT CSV
    • 新しいオブジェクト・タイプCSV SCHEMA
    • 時系列テーブル
    • 最大応答バッファ・サイズを7MBに拡張

16.20のバグ修正

  • MergeとInsert / Select文のアウトラインを修正
  • データベースまたはユーザーのプロパティを表示する際の問題を修正
  • 検索テキストが選択されたテキスト内にあるときの検索機能を修正

16.0の強化機能

  • 履歴におけるパスワードのマスク
  • Support JSON data type
  • 新しいTeradata 16.0機能のサポート
    • 新しいデータ型: DATASET STORAGE FORMAT AVRO
    • 新しいオブジェクト・タイプ: AVRO SCHEMA
    • DATASET、JSON、XML、およびST_GEOMETRYのための新しいInline Length仕様
    • XMLとST_GEOMETRYには、サイズを指定できるようになりました。
    • Teradata 16.0の新しいキーワードとビルトイン関数のサポート

16.0のバグ修正

  • ユーザー情報を取得する際に、常にUsersVビューを読み取る。Xビューが存在しない。
  • クエリー実行後のメモリ・リーク。クエリーに多くのステートメントがある場合のメモリの不正な使用。
  • Case (xx) When ... Endを含むプロシージャの作成または置き換えができない。
  • エディタ・ウィンドウでシステム・デフォルト・キャレット幅を使用する。
  • XMLデータのHTMLシンボルを対応する文字で置き換える。例: >の代わりに>
  • 一部のUnicode文字をMicrosoft Wordにコピー/貼り付けできない。
  • 列のプロパティがTeradata 15.10データ・ソースで動作しない。
  • ユーザーが空のセルをコピーするとき、クリップボードをクリアする。(Excelのように)

15.11のバグ修正

  • 存在しないデータ・ソースに接続を試みる際に、使用できない[接続]ダイアログを避ける。
  • キーボードを使用して、Teradataエクスプローラで選択したノードにコンテキスト・メニューが表示される。

15.10のバグ修正

  • Xビューを使用しているときに、UDTを展開するとエラーが発生する

15.01のバグ修正

  • BLOBまたはVARBYTE列の無効な画像ファイルが正しく処理されるようになりました。
  • アウトラインおよびインテリセンス関数にマイナー修正が加えられました。
  • ブロック・コメントのアスタリスク文字に関する構文解析の問題が修正されました。
  • ビルドが開始されたとき、変更したクエリーを保存するように促すプロンプトが表示されなくなりました。
  • プロシージャを作成するとき、SPLテキストがディクショナリに保存されるようになりました。
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